【旅日記:2024年11月8日(金)】
宇和島市 → 大洲市 → 松山市
5時45分目が覚めた。
夕べ水分を摂り過ぎて、夜中4回もトイレに行ったけれど寝不足感はない。
目覚めるなりテレビをつけたが、布団からは抜け出せず、6時10分に起床。
起きたらまず、外の景色を見た。 外壁修繕中で建物が網で覆われていているため、暗く見える。 6時半から朝食。 昨日買った4枚切りの食パンでサンドイッチを作ってかぶりつく。 しかし、4枚切りを2枚重ねた厚みは口を最大に開いても入らず、食べるのに苦労した。 分厚いサンドイッチ2つを完食するのに30分もかかった。 7時50分、身支度を整え終えた。 8時4分、チェックアウト。 ホテルを出たとたん、進む方向の歩道上に犬が立ちはだかっているのが見えた。 近づいても動じる気配全くなし。 なぜ、ここにつながれているんだろう? なぜ、こんなに落ち着いているんだろう? いつからこうしているんだろう? 疑問は尽きないけれど、周囲に人の気配がなく聞くことも出来ず、通り過ぎた。
駅前の通りを直進して大きな交差点を左折してわずかに進んだ8時12分、天守が見えるところまで進んだ。
高台に位置する天守を見て、あそこまで登るのかとちょっと気おくれした。
昔は山城も苦にしなかったし、むしろ何分で登れるかと闘志が湧いていたのに・・・。
8時17分、城山麓の桑折氏武家長屋門に到着。 宇和島城訪問のレポートはこちらをご覧ください。 9時31分、宇和島城訪問を終えた。 毎度のとおり、ここも計画より早く訪問が終わって時間に余裕があったので、遠回りで駅に向かうことにして、上り立ち門前が面する道路を左側に進んだ。 9時39分、アーケード商店街の入口に到着。 「きさいやロード」という通り名らしい。
朝早いためか、人通りはほとんどない。
10時開店だとしても、それまで30分を切っているのに開店準備している様子もほぼなし。
やっぱり、シャッター街なのだろう。
9時52分、アーケード終点(といより駅前通りに面したこっちが起点か)まで来た。
駅前通りの道幅は広く、一見、都会的。
植栽もエキゾチックで、そこらへんの田舎町とは違うという印象。
夕べ買い物したスーパーマーケットも閑散とした雰囲気はなく、宇和島は都市っぽさを保っ実力がありそうなのに、このアーケードの様は不釣り合い。
ハード(道路や構造物)の充実ばかりでソフト(活性化)に取り組む人がいないということか。
9時57分、宇和島駅に到着。 大洲城への電車は10時41分発の松山行「宇和海12号」。 予定より1本早い特急に乗れる。 大洲までの自由席特急券を自販機で買うのにちょっと苦戦。 券売機だのアプリだのと何かとセルフになってきてお金を使いにくい時世になってきやがって・・・なんて発言が時代に取り残された負け犬の遠吠えだと百も承知。 駅待合コーナーのベンチに座って電車の時間を待つ。 10時29分、折り返し松山行きとなる特急が到着。 10時30分、改札を抜けて1番ホームに移動。
折り返し電車は着いているものの、すぐには乗れず。
10時32分、車内清掃が終わり乗車。
2両編成の後方、1号車9A席に着席。
10時41分、定刻に発車。 10時49分、伊予吉田停車。 10時59分、卯之町停車。 吉田~卯之町間は斜面という斜面がミカン畑だったいうことに気が付いた。 昨日、宇和島に向かうときにはまったく見なかった景色。 ミカン畑が見当たらず、愛媛に来ているのか?と昨日は不思議でたまらなかった。 思い当たるのは、昨日は進行方向に見える斜面が北向きで、今日は南向きなのではという仮説。
11時4分、わらで作ったらしきマンモスが車窓から見えた。
昨日も見かけ、写真を撮ろうとカメラを構えて見えるのを待っていた。
11時8分、双岩(ふたいわ)駅ですれ違い待ち停車。 11時10分、反対方向へ向かう列車が通過した。 すぐに、こっちも発車。 11時15分、八幡浜停車。 昨日、伊予大洲を出た直後に天守が見えたので、今日は到着前に写真を取ろうと到着5分前に席を立ちデッキでカメラを構えていた。 案外揺れて大変だったけれど、何とか雄姿が撮れた。
11時28分、伊予大洲着。
着いた2・3番線から駅舎に行くにはホーム間の橋を渡らなければならない。
その橋上からも天守が見えた。
駅舎のそばに大洲城まで1.9kmの案内板があった。 駅舎の写真を撮って、11時36分、城に向けて歩き出す。
途中の道は、宇和島のような華やかさがまったくない。
よくある地方の街並み。
11時50分、肱川(ひじかわ)橋まで進んだ。
だいぶ近くに見えてきた。
橋を渡り、右に曲がる。
この通りは店が並んでいて中心部に来たかという感じ。
11時59分、城への上り坂に差し掛かった。 大洲城訪問のレポートはこちらをご覧ください。 12時46分、城を撤収して駅に向けて歩き始める。 実は、この旅は別のパソコンの無線マウスを持ってきてしまい、昨日撮った写真を夕べ編集するときにPC本体のタッチパッドでやらざるを得ずとても面倒だった。 途中にダイソーがあったので、そこでマウスを買った。 無線タイプのものが300円だった。
13時27分、伊予大洲駅に戻り着いた。
14時前に2城見終わるとは思っていなかったので、時間を持て余した。
次の列車は13時41分の特急だが、その次の普通列車で松山へ向かうことにする。
14時11分発なので、まだ40分ほど時間がある。
空腹感はないが、お昼にする何かを買える店を探しに行く。
駅前に店は見当たらない。 駅正面に延びる道を進み、国道56号に至ったところでドラッグストらしき店を発見。 「レデイ」というドラッグストアは聞いたことがない。 パンでも売っていないかと入店。 パンもあったが、気分はおにぎりだった。 13時45分、2個購入して退店。 13時51分、駅にもどりすぐに改札を抜け、列車が来る2・3番ホームへ移動。 ベンチに腰かけ、買ってきたおにぎりを食べた。 歩いている間ずっと上着を着ることはなかったが、ベンチに座っているときは上着が切れるまで冷えた。 14時11分、1両だけの列車(?)が3番ホームに到着して乗車。 対面シートで座席数は多くないが、楽に座れる空き様。 乗っている人は20人ほど。 すぐに発車。
途中駅では降りる人と乗る人が同じくらいで乗客数は変わらない状態が続く。
いつの間にか寝落ちして、14時45分に目を覚ました。
その後はスマホでニュースのチェック。
15時23分、松山駅3番ホームに到着。 階段でコンコースに降りて、トイレに直行。
15時35分、改札を抜けて西口に出てみた。
開発中で何もない。
ホテルは反対側出口なので、いったん駅舎に入り東口に移動。
移動途中に閉鎖されたホームに仮設した通路を通過。
西口の駅舎は、屋上を線路とホームにして新築したものだった。
随分と大掛かりな建築をしたものだ。
四国を代表する都市とはいえ、JR四国がそんなに裕福とは思えない。
だれが資金を負担したのやら。
東口となっている旧駅舎はいずれ取り壊すらしい。
旧ホームも共連れ解体されるだろうし、何年後かわからないが、松山駅東口は大変化を遂げるのだろう。
15時40分、東口を出て地下道を通って駅正面の大通りに出た。 時間はたっぷりあるので、歩きでホテルに向かう。 県庁を目指して進む。 県庁手前まで来たときに松山城が見えた。
16時10分、ホテルアビス松山に到着。
16時12分、チェックイン。
アサインされた部屋番号は403号室だった。
昨日と同じ部屋番号という偶然にビックリ。
部屋で一休みして、16時40分に夕食の買い出しに出かけた。 事前に近くのスーパーマーケットをネットで調べたところ、三越の地下に生協があると知り行ってみた。 弁当と明日の朝食を買って生協を出た。 ついでに1階の売り場にあったお土産コーナーで、今治タオルがないか覗いてみた。 しっかりと陳列されていた。 ピンキリ取り揃えている感じ。 大体の値段の見当を付けつつ、買うのは今治にすべしと、今日は見ただけ。 17時35分、ホテルに戻る。 1階の食堂に電子レンジがあったので、そこで弁当を温めてから部屋に上がった。 部屋に戻るなり、入浴を済ませ、18時40分から弁当と共に買ったビールで晩酌。 19時20分に弁当を食べ終えた。 昨晩同様、寝るまでに今日撮った写真の整理を済ませた。 健全に零時前に就寝。 |
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